八重洲グランルーフ

八重洲グランルーフ

コンセプト

先進性・先端性

東京駅八重洲側の「未来」を象徴する玄関口として位置づけ「先進性」「先端性」をアピール

拠点性の創出

国際都市東京の牽引役としてふさわしい業務・商業機能の集積、八重洲、日本橋等の周辺地域につながる拠点の創出

環境への配慮

エネルギーの消費抑制、廃棄物の削減、緑化、中水利用など、環境との調和への取り組み

デザインコンセプト

クリスタルの塔と光の帆

デザインアーキテクトは現代建築に大きな影響を与えている世界的建築家ヘルムート・ヤーン。
デザインコンセプトは「光に包まれるクリスタルの塔と光の帆」。
ガラス建築の「透明美」という究極の美しさに、都心のオフィスビルという「機能美」を調和させています。

設計:東京駅八重洲開発設計共同企業体(日建設計・ジェイアール東日本建築設計事務所)
デザインアーキテクト:JAHN
構造コンセプトデザイン:Werner Sobek
照明デザイン:トミタ・ライティングデザイン・オフィス
パブリックサインデザイン:GK設計

環境への取り組み

緑豊かな広場

高木、地被類の緑化に加え、最新の緑化技術により構築物の壁面を緑化し、緑溢れる広場を創出する。

※ピーク時のコンクリート壁面表面温度と比較すると約10℃の温度軽減が見込まれる
駅前広場の積極緑化
壁面緑化

中水の利用

中水(雨水等)の灌水、トイレ利用水への活用

中水利用の考え方
ドライミストの設置

最新の環境技術により周辺温度を2~3℃下げる。

※散布範囲で2~3度抑制できる。

江戸城外堀りの石垣の一部再現

隣接するグラントウキョウサウスタワーの建設地より出土した江戸城外堀りの石垣の一部を活用して、外堀通り沿いにかつての名残を表現

出土した石

風車付ポール照明の設置

風車を媒体とした自然エネルギー活用の具現化、および省エネ化により環境負荷を軽減する。発電した電気をポール照明に活用

歩行者ネットワークの構築、駅前広場

交通結節点としての機能強化、歩行者ネットワークを整備します。

  • タワーを南北に配置する一方、中央部には東京駅と駅前広場を結節する空地及び駅施設を配置
  • 2階レベルでは、グラントウキョウノースタワーとサウスタワーを結ぶペデストリアンデッキを配置し、利便性、回遊性を高める
  • 交通広場の奥行きを約32mから約45mに拡大し、タクシープール及び一般車乗降場を整備

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