たまには普段使っているものよりも“ちょっと”いい品を選んでみませんか。
それだけで心が満たされ、余裕ができるかも。
ここではテーマ別に、こだわりの逸品をご紹介しよう。
編集協力＝小野 和哉（都恋堂）、篠賀 典子 取材・文＝福元 駿（都恋堂） 撮影＝荒井 健
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活版印刷特有の品格と手触り
【A】中村活字
昔ながらの活版印刷で、職人の技術が詰まった温かみを感じられる一枚が出来上がる。特有の美しさと品格、手触りがあり、人の心を引き付ける一枚に。特別な時に渡すのに最適だ。片面印刷100枚9720円～。
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普段使いの品にこだわりを
【C】銀座・伊東屋
オリジナルブランドであるROMEOのNo.3ボールペン（細軸8100円）とシャープペンシル（細軸7560円）は、書きやすさにこだわって作られ、美しいマーブル模様が特徴的。ともに名入れサービス（540円）あり。ジークエンス 360°ノート1188円は、薄いドットの方眼ノートで、360°折り曲げられ、手持ちの時でも書きやすい。
